黒岩の戦弓

黒岩の戦弓
黒岩の戦弓Name黒岩の戦弓
FamilyWeapon, Bow
RarityRaritystrRaritystrRaritystrRaritystr
Conversion Exp50000
Base Attack43.73
Substat TypeCritical Damage %
Base Substat8%
Weapon Affix勝ちに乗じる
Affix Description敵を倒した後、攻撃力+12%、継続時間30秒。最大3重まで、継続時間は加算されず、重ごとに別カウントされる。
Description黒岩でできた弓。かなり硬いため、腕に自信のある射手だけが思うままに使いこなせられる。
Weapon Ascension Materials
孤雲寒林の光砂
猟兵の刀
トリックフラワーの蜜
孤雲寒林の輝岩
エージェントの刀
微光花の蜜
孤雲寒林の聖骸
検査官の刀
原素花の蜜
孤雲寒林の神体

Table of Content
Weapon Stats
Weapon Affix
Item Story
Obtained From
Gallery

Weapon Stats

LvAtkBonus CritDMG%MaterialsTotal Materials
143.738.0%
20118.5714.14%
孤雲寒林の光砂3
猟兵の刀3
トリックフラワーの蜜2
モラ5000
孤雲寒林の光砂3
猟兵の刀3
トリックフラワーの蜜2
モラ5000
20+144.4714.14%
40225.9920.6%
孤雲寒林の輝岩3
猟兵の刀12
トリックフラワーの蜜8
モラ15000
孤雲寒林の光砂3
猟兵の刀15
トリックフラワーの蜜10
モラ20000
孤雲寒林の輝岩3
40+251.9920.6%
50293.3623.83%
孤雲寒林の輝岩6
エージェントの刀6
微光花の蜜6
モラ20000
孤雲寒林の光砂3
猟兵の刀15
トリックフラワーの蜜10
モラ40000
孤雲寒林の輝岩9
エージェントの刀6
微光花の蜜6
50+319.2623.83%
60360.927.06%
孤雲寒林の聖骸3
エージェントの刀12
微光花の蜜9
モラ30000
孤雲寒林の光砂3
猟兵の刀15
トリックフラワーの蜜10
モラ70000
孤雲寒林の輝岩9
エージェントの刀18
微光花の蜜15
孤雲寒林の聖骸3
60+386.827.06%
70428.6930.29%
孤雲寒林の聖骸6
検査官の刀9
原素花の蜜6
モラ35000
孤雲寒林の光砂3
猟兵の刀15
トリックフラワーの蜜10
モラ105K
孤雲寒林の輝岩9
エージェントの刀18
微光花の蜜15
孤雲寒林の聖骸9
検査官の刀9
原素花の蜜6
70+454.6930.29%
80496.7233.52%
孤雲寒林の神体4
検査官の刀18
原素花の蜜12
モラ45000
孤雲寒林の光砂3
猟兵の刀15
トリックフラワーの蜜10
モラ150K
孤雲寒林の輝岩9
エージェントの刀18
微光花の蜜15
孤雲寒林の聖骸9
検査官の刀27
原素花の蜜18
孤雲寒林の神体4
80+522.6233.52%
90564.7836.75%

Weapon Affix

LvAffix ProgressionMaterials
1敵を倒した後、攻撃力+12%、継続時間30秒。最大3重まで、継続時間は加算されず、重ごとに別カウントされる。
2敵を倒した後、攻撃力+15%、継続時間30秒。最大3重まで、継続時間は加算されず、重ごとに別カウントされる。
黒岩の戦弓
モラ1000
3敵を倒した後、攻撃力+18%、継続時間30秒。最大3重まで、継続時間は加算されず、重ごとに別カウントされる。
黒岩の戦弓
モラ2000
4敵を倒した後、攻撃力+21%、継続時間30秒。最大3重まで、継続時間は加算されず、重ごとに別カウントされる。
黒岩の戦弓
モラ4000
5敵を倒した後、攻撃力+24%、継続時間30秒。最大3重まで、継続時間は加算されず、重ごとに別カウントされる。
黒岩の戦弓
モラ8000

Item Story


希少な黒岩で作られた長弓。風に導かれた矢は百発百中となる。
弓柄の中央は黒いが、両端は血のように紅く、握れば冷たく感じる。放たれる矢はまるで流星のよう。

璃月の雲氏一族は長い歴史をもつ鍛造の名門である。さらに七代目の雲輝は七星の一人で名望が高い。
雲輝には一人の娘がいる。名前は雲凰。一族の慣習に倣うと、雲凰の夫になる人が雲輝の跡を継ぐことになる。
幼い頃から武術を学んだ気が強い雲凰。彼女は「女性でも跡を継ぎたい」と主張し、一時話題になった。
しかしこの時、雲凰が跡を継ぐ可能性は低いと思われた。

当時の大地は危険だった。頻繁に坑道が崩落していた。
崩落によって鉱物が地中深くに埋まり、採掘ができなくなった。武器の鍛造や跡継ぎの話も難しくなってきた。
その日の夜、彼女は眠れずに居た。一族の歴史が自分の代で終わるのではないかと心配した雲凰は、
悲しみに暮れ、神に祈るしかなかった。

翌日、かつて父の跡を継がなかった寒策は職人の衣装で現れた。
そして、木の匣を雲凰に渡した。中には「試作」を改良した設計図が入っている。さらに一張の弓も取り出した。
「全ての始まりは黒岩である。終わる時も黒岩であろう。雲さんは弓使いと聞いたが、差し支えなければぜひ使ってくれ」
雲凰はその弓を引いた。矢は稲妻のように天へと飛んでいき、弦の空気を震わす音が山に響き渡った。
雲を裂く一矢。鉛色の空から顔を出した月を見て、彼女は転機を予感した。

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スター交換
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