昭心

昭心
昭心Name昭心
FamilyWeapon, Catalyst
RarityRaritystrRaritystrRaritystrRaritystr
Conversion Exp50000
Base Attack41.07
Substat TypeAttack %
Base Substat12%
Weapon Affix響き
Affix Description通常攻撃と重撃が命中する時、50%の確率で昭心法珠を一つ発射し、敵に攻撃力の240%のダメージを与える。敵同士に最大4回跳ね返る。この効果は12秒毎に1回のみ発動可能。
Description幽闇な琉璃宝玉。伝説によると、人の心を読める力を持っているらしい。
Weapon Ascension Materials
霧海雲間の鉛丹
霧虚ろの花粉
破損した仮面
霧海雲間の水銀
霧虚ろの草嚢
汚れた仮面
霧海雲間の金丹
霧虚ろの灯芯
不吉な仮面
霧海雲間の転還

Table of Content
Weapon Stats
Weapon Affix
Item Story
Gallery

Weapon Stats

LvAtkBonus Atk%MaterialsTotal Materials
141.0712.0%
2099.2621.2%
霧海雲間の鉛丹3
霧虚ろの花粉3
破損した仮面2
モラ5000
霧海雲間の鉛丹3
霧虚ろの花粉3
破損した仮面2
モラ5000
20+125.1621.2%
40183.6830.9%
霧海雲間の水銀3
霧虚ろの花粉12
破損した仮面8
モラ15000
霧海雲間の鉛丹3
霧虚ろの花粉15
破損した仮面10
モラ20000
霧海雲間の水銀3
40+209.6830.9%
50238.3435.75%
霧海雲間の水銀6
霧虚ろの草嚢6
汚れた仮面6
モラ20000
霧海雲間の鉛丹3
霧虚ろの花粉15
破損した仮面10
モラ40000
霧海雲間の水銀9
霧虚ろの草嚢6
汚れた仮面6
50+264.2435.75%
60292.6240.6%
霧海雲間の金丹3
霧虚ろの草嚢12
汚れた仮面9
モラ30000
霧海雲間の鉛丹3
霧虚ろの花粉15
破損した仮面10
モラ70000
霧海雲間の水銀9
霧虚ろの草嚢18
汚れた仮面15
霧海雲間の金丹3
60+318.5240.6%
70346.6545.43%
霧海雲間の金丹6
霧虚ろの灯芯9
不吉な仮面6
モラ35000
霧海雲間の鉛丹3
霧虚ろの花粉15
破損した仮面10
モラ105K
霧海雲間の水銀9
霧虚ろの草嚢18
汚れた仮面15
霧海雲間の金丹9
霧虚ろの灯芯9
不吉な仮面6
70+372.6545.43%
80400.6650.28%
霧海雲間の転還4
霧虚ろの灯芯18
不吉な仮面12
モラ45000
霧海雲間の鉛丹3
霧虚ろの花粉15
破損した仮面10
モラ150K
霧海雲間の水銀9
霧虚ろの草嚢18
汚れた仮面15
霧海雲間の金丹9
霧虚ろの灯芯27
不吉な仮面18
霧海雲間の転還4
80+426.5650.28%
90454.3655.13%

Weapon Affix

LvAffix ProgressionMaterials
1通常攻撃と重撃が命中する時、50%の確率で昭心法珠を一つ発射し、敵に攻撃力の240%のダメージを与える。敵同士に最大4回跳ね返る。この効果は12秒毎に1回のみ発動可能。
2通常攻撃と重撃が命中する時、50%の確率で昭心法珠を一つ発射し、敵に攻撃力の270%のダメージを与える。敵同士に最大4回跳ね返る。この効果は11秒毎に1回のみ発動可能。
昭心
モラ1000
3通常攻撃と重撃が命中する時、50%の確率で昭心法珠を一つ発射し、敵に攻撃力の300%のダメージを与える。敵同士に最大4回跳ね返る。この効果は10秒毎に1回のみ発動可能。
昭心
モラ2000
4通常攻撃と重撃が命中する時、50%の確率で昭心法珠を一つ発射し、敵に攻撃力の330%のダメージを与える。敵同士に最大4回跳ね返る。この効果は9秒毎に1回のみ発動可能。
昭心
モラ4000
5通常攻撃と重撃が命中する時、50%の確率で昭心法珠を一つ発射し、敵に攻撃力の360%のダメージを与える。敵同士に最大4回跳ね返る。この効果は8秒毎に1回のみ発動可能。
昭心
モラ8000

Item Story


滅多に見かけない天然琉璃で作られた美しい魔導器。
伝説によると、昭心の玉はつやつやして明るかったが、月日が経つにつれて輝きを失った。
また、静かな夜は昭心から微かな音が聞こえるらしい。
その音はまるでそよ風や泉水のようであった。

昭心は仙人の遺物だった。その後、璃月の民を伝って雲氏の手に渡った。
ある日、雲氏は山の散策中に、仙人を訪れてきた方士である黄生と出会った。
二人は意気投合し、雲氏は昭心を黄生に譲ろうと思った。黄生は慌てて断ろうとしたが、雲氏はこう言った。
「これは自然の精粋である。無垢な心の持ち主にしか扱えないものだ」

黄生は雲氏にお礼を言い、昭心を身に着け、璃月へと出発した。道中は雨にも風にも邪魔されることはなかった。
仙人を探して各地を歩き回った黄生は、町で水や食べ物を買う時、
一度も騙されたことが無かったらしい。多種族が混在する地ではとても珍しいことだった。
どうしても納得できず、尋ねる者がいた。「この呆けた男はなぜ一度も騙されなかったんだ?」
黄生が答えた。「この昭心のおかげさ。悪意を感知すると震えて教えてくれるんだ」

「昭心」という2つの字は、「人の心をあきらかにする」という意味。だがその仕組は誰も知らず、「そういう伝説だから」と民に広まった。
深夜になると、岩の間を流れる湧き水のように、窪みに吹くそよ風のように、微かに音が聞こえるらしい。
この二つの音は、かつて人々に善を説いた伝説に登場する、邪念を食べる妖怪の騒ぐ音に似ている。

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