和璞鳶

和璞鳶
和璞鳶Name和璞鳶
FamilyWeapon, Polearm
RarityRaritystrRaritystrRaritystrRaritystrRaritystr
Conversion Exp300000
Base Attack47.54
Substat TypeCritical Rate %
Base Substat4.8%
Weapon Affix正義を貫く鳶の槍
Affix Description敵に命中した時、自身の攻撃力+3.2%、継続時間6秒、最大7重まで。0.3秒に1回のみ発動できる。7重まで発動すると与えるダメージ+12%。
Description魔神の美玉で作った長槍、遠昔の海獣を倒せる重さと鋭さがある。
Weapon Ascension Materials
孤雲寒林の光砂
猟兵の刀
新兵の記章
孤雲寒林の輝岩
エージェントの刀
士官の記章
孤雲寒林の聖骸
検査官の刀
尉官の記章
孤雲寒林の神体

Table of Content
Weapon Stats
Weapon Affix
Item Story
Gallery

Weapon Stats

LvAtkBonus CritRate%MaterialsTotal Materials
147.544.8%
20133.298.48%
孤雲寒林の光砂5
猟兵の刀5
新兵の記章3
モラ10000
孤雲寒林の光砂5
猟兵の刀5
新兵の記章3
モラ10000
20+164.398.48%
40260.5612.36%
孤雲寒林の輝岩5
猟兵の刀18
新兵の記章12
モラ20000
孤雲寒林の光砂5
猟兵の刀23
新兵の記章15
モラ30000
孤雲寒林の輝岩5
40+291.6612.36%
50341.4314.3%
孤雲寒林の輝岩9
エージェントの刀9
士官の記章9
モラ30000
孤雲寒林の光砂5
猟兵の刀23
新兵の記章15
モラ60000
孤雲寒林の輝岩14
エージェントの刀9
士官の記章9
50+372.6314.3%
60423.416.24%
孤雲寒林の聖骸5
エージェントの刀18
士官の記章14
モラ45000
孤雲寒林の光砂5
猟兵の刀23
新兵の記章15
モラ105K
孤雲寒林の輝岩14
エージェントの刀27
士官の記章23
孤雲寒林の聖骸5
60+454.516.24%
70506.2218.17%
孤雲寒林の聖骸9
検査官の刀14
尉官の記章9
モラ55000
孤雲寒林の光砂5
猟兵の刀23
新兵の記章15
モラ160K
孤雲寒林の輝岩14
エージェントの刀27
士官の記章23
孤雲寒林の聖骸14
検査官の刀14
尉官の記章9
70+537.3218.17%
80589.8520.11%
孤雲寒林の神体6
検査官の刀27
尉官の記章18
モラ65000
孤雲寒林の光砂5
猟兵の刀23
新兵の記章15
モラ225K
孤雲寒林の輝岩14
エージェントの刀27
士官の記章23
孤雲寒林の聖骸14
検査官の刀41
尉官の記章27
孤雲寒林の神体6
80+620.9520.11%
90674.3322.05%

Weapon Affix

LvAffix ProgressionMaterials
1敵に命中した時、自身の攻撃力+3.2%、継続時間6秒、最大7重まで。0.3秒に1回のみ発動できる。7重まで発動すると与えるダメージ+12%。
2敵に命中した時、自身の攻撃力+3.9%、継続時間6秒、最大7重まで。0.3秒に1回のみ発動できる。7重まで発動すると与えるダメージ+15%。
和璞鳶
モラ2000
3敵に命中した時、自身の攻撃力+4.6%、継続時間6秒、最大7重まで。0.3秒に1回のみ発動できる。7重まで発動すると与えるダメージ+18%。
和璞鳶
モラ4000
4敵に命中した時、自身の攻撃力+5.3%、継続時間6秒、最大7重まで。0.3秒に1回のみ発動できる。7重まで発動すると与えるダメージ+21%。
和璞鳶
モラ8000
5敵に命中した時、自身の攻撃力+6%、継続時間6秒、最大7重まで。0.3秒に1回のみ発動できる。7重まで発動すると与えるダメージ+24%。
和璞鳶
モラ16000

Item Story


璃月創立当初、海は巨大な妖怪と魔神の楽園だった。
昔の人は海を恐れながら日々を送った。微力ながらも海と戦っていた。

長い間、巨大すぎる海獣はこの広い海域の王であった。
岩の創造神が作った石クジラと戦っても力は衰えなかった。

あれは璃月の人に「八虬」と呼ばれた魔獣。深海では負け知らず。
海から浮上すると、伴う波は津波のように人の船と家を壊した。

そして岩神は玉石と磯岩を使い、一匹の石鳶を作った。

石鳶は生まれた途端に、大地の束縛から飛び立ち、空を駆け回った。
投げ出した長槍は烈日のように、魔獣と岩クジラの海底の戦場まで貫通した。
そして、二度と浮上することなく、巨獣もろとも深海の底まで沈んだ。
それ以来、璃月の人は海の巨獣の咆哮から解放された。

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