雪葬の星銀

	Name	雪葬の星銀
	Family	Crafted Item, Weapon, Claymore
	Rarity
	Conversion Exp	50000
	Base Attack	43.73
	Substat Type	Physical Damage %
	Base Substat	7.51%
	Weapon Affix	霜の埋葬
	Affix Description	通常攻撃と重撃が敵に命中した時、60%の確率で敵の上に恒氷晶核が作られ落下し、攻撃力の80%の範囲ダメージを与える。敵が氷元素の影響を受けている場合、攻撃力の200%のダメージを与える。この効果は10秒毎に1回のみ発動可能。
	Description	壁画の間に保存されていた太古の大剣。星銀で鍛錬された刀身は、氷雪をも切り裂く力がある。
	Weapon Ascension Materials

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Weapon Stats
Weapon Affix
Item Story
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Weapon Stats

Lv	Atk	Bonus Phys%	Materials	Total Materials
1	43.73	7.51%
20	118.57	13.26%	3 3 2 5000	3 3 2 5000
20+	144.47	13.26%	3 3 2 5000	3 3 2 5000
40	225.99	19.33%	3 12 8 15000	3 15 10 20000 3
40+	251.99	19.33%	3 12 8 15000	3 15 10 20000 3
50	293.36	22.36%	6 6 6 20000	3 15 10 40000 9 6 6
50+	319.26	22.36%	6 6 6 20000	3 15 10 40000 9 6 6
60	360.9	25.4%	3 12 9 30000	3 15 10 70000 9 18 15 3
60+	386.8	25.4%	3 12 9 30000	3 15 10 70000 9 18 15 3
70	428.69	28.42%	6 9 6 35000	3 15 10 105K 9 18 15 9 9 6
70+	454.69	28.42%	6 9 6 35000	3 15 10 105K 9 18 15 9 9 6
80	496.72	31.45%	4 18 12 45000	3 15 10 150K 9 18 15 9 27 18 4
80+	522.62	31.45%	4 18 12 45000	3 15 10 150K 9 18 15 9 27 18 4
90	564.78	34.49%

Weapon Affix

Lv	Affix Progression	Materials
1	通常攻撃と重撃が敵に命中した時、60%の確率で敵の上に恒氷晶核が作られ落下し、攻撃力の80%の範囲ダメージを与える。敵が氷元素の影響を受けている場合、攻撃力の200%のダメージを与える。この効果は10秒毎に1回のみ発動可能。
2	通常攻撃と重撃が敵に命中した時、70%の確率で敵の上に恒氷晶核が作られ落下し、攻撃力の95%の範囲ダメージを与える。敵が氷元素の影響を受けている場合、攻撃力の240%のダメージを与える。この効果は10秒毎に1回のみ発動可能。	1000
3	通常攻撃と重撃が敵に命中した時、80%の確率で敵の上に恒氷晶核が作られ落下し、攻撃力の110%の範囲ダメージを与える。敵が氷元素の影響を受けている場合、攻撃力の280%のダメージを与える。この効果は10秒毎に1回のみ発動可能。	2000
4	通常攻撃と重撃が敵に命中した時、90%の確率で敵の上に恒氷晶核が作られ落下し、攻撃力の125%の範囲ダメージを与える。敵が氷元素の影響を受けている場合、攻撃力の320%のダメージを与える。この効果は10秒毎に1回のみ発動可能。	4000
5	通常攻撃と重撃が敵に命中した時、100%の確率で敵の上に恒氷晶核が作られ落下し、攻撃力の140%の範囲ダメージを与える。敵が氷元素の影響を受けている場合、攻撃力の360%のダメージを与える。この効果は10秒毎に1回のみ発動可能。	8000

Item Story

緑豊かな都が霧によって覆われたとき、
終わりのない吹雪が月明かりを遮り、
起きた出来事や生きた証も、
空から降る寒天の釘に貫かれてしまった…

祭司の娘は星銀の大剣を異邦の勇士に手渡した、
彼女の言ったことは、吹雪の音にかき消され、相手にを伝えることができなかった。

「ここの4番目の壁画はあなたのために用意されています。あなたの肖像はこの壁に永遠に残ります。」
「この壁画のために、みんなのために、私はいつまでもここであなたの帰りを祈っています…」

雪葬の都の娘が実りのない銀の枝と共に枯れたとき、
氷雪を切り裂くために、この剣を振るう運命にあった異邦人は、遠くで答えを求めている。
月明かりのように輝いていた彼女の最後の思いも、遠くの旅人に伝えることができなかった。

「もう長い間澄んだ空と緑の草原を見ていません。父が望んでいた氷雪が溶ける光景を描くために、どのような青と緑の色を使うべきか、もう分からないままです。」
「もう一度、あなたに会えれば、どんなによかったか…」

これが彼が見つけた答え——

異邦の勇士はついに彼の旅を終えた、
大剣の刃からは黒い血が滴り落ち、
すでになじみのない雪道を重い足で踏んだ。
疲れ果てた異邦人がついに山国の宮殿に戻ったとき、
彼を待っていたのは、死という響きだけだった。

「ここですら、俺の守るものは残ってないのか…」
「天上にいるお前らは、ただ生者の苦しみが見たいだけだろ。」
「だったら、この鋼と血の歌を、お前らに捧げよう。」
異邦人は少女からもらった、風と雪を切り裂くはずだった星銀を壁画の間に残した。
それから山を下り、彼は血を見るために戦いの場に行った。