白影の剣

白影の剣
白影の剣Name白影の剣
FamilyCrafted Item, Weapon, Claymore
RarityRaritystrRaritystrRaritystrRaritystr
Conversion Exp50000
Base Attack42.4
Substat TypeDefense %
Base Substat11.26%
Weapon Affix注入の刃
Affix Description通常攻撃と重撃が命中すると、攻撃力と防御力+6%、継続時間6秒、最大4重まで。0.5秒毎に1回のみ発動可能。
Description剣身に鈍い刃がある異国の大剣。貿易ルートを経て璃月に渡った。剣を理解する者が使うと、その破壊力は凄まじい。
Weapon Ascension Materials
孤雲寒林の光砂
猟兵の刀
宝探しの鴉マーク
孤雲寒林の輝岩
エージェントの刀
シルバーの鴉マーク
孤雲寒林の聖骸
検査官の刀
ゴールドの鴉マーク
孤雲寒林の神体

Table of Content
Weapon Stats
Weapon Affix
Item Story
Obtained From
Gallery

Weapon Stats

LvAtkBonus DefMaterialsTotal Materials
142.411.26%
20108.9319.9%
孤雲寒林の光砂3
猟兵の刀3
宝探しの鴉マーク2
モラ5000
孤雲寒林の光砂3
猟兵の刀3
宝探しの鴉マーク2
モラ5000
20+134.8319.9%
40204.8328.99%
孤雲寒林の輝岩3
猟兵の刀12
宝探しの鴉マーク8
モラ15000
孤雲寒林の光砂3
猟兵の刀15
宝探しの鴉マーク10
モラ20000
孤雲寒林の輝岩3
40+230.8328.99%
50265.8633.54%
孤雲寒林の輝岩6
エージェントの刀6
シルバーの鴉マーク6
モラ20000
孤雲寒林の光砂3
猟兵の刀15
宝探しの鴉マーク10
モラ40000
孤雲寒林の輝岩9
エージェントの刀6
シルバーの鴉マーク6
50+291.7633.54%
60326.7838.09%
孤雲寒林の聖骸3
エージェントの刀12
シルバーの鴉マーク9
モラ30000
孤雲寒林の光砂3
猟兵の刀15
宝探しの鴉マーク10
モラ70000
孤雲寒林の輝岩9
エージェントの刀18
シルバーの鴉マーク15
孤雲寒林の聖骸3
60+352.6838.09%
70387.6642.63%
孤雲寒林の聖骸6
検査官の刀9
ゴールドの鴉マーク6
モラ35000
孤雲寒林の光砂3
猟兵の刀15
宝探しの鴉マーク10
モラ105K
孤雲寒林の輝岩9
エージェントの刀18
シルバーの鴉マーク15
孤雲寒林の聖骸9
検査官の刀9
ゴールドの鴉マーク6
70+413.6642.63%
80448.6847.18%
孤雲寒林の神体4
検査官の刀18
ゴールドの鴉マーク12
モラ45000
孤雲寒林の光砂3
猟兵の刀15
宝探しの鴉マーク10
モラ150K
孤雲寒林の輝岩9
エージェントの刀18
シルバーの鴉マーク15
孤雲寒林の聖骸9
検査官の刀27
ゴールドの鴉マーク18
孤雲寒林の神体4
80+474.5847.18%
90509.6151.73%

Weapon Affix

LvAffix ProgressionMaterials
1通常攻撃と重撃が命中すると、攻撃力と防御力+6%、継続時間6秒、最大4重まで。0.5秒毎に1回のみ発動可能。
2通常攻撃と重撃が命中すると、攻撃力と防御力+7.5%、継続時間6秒、最大4重まで。0.5秒毎に1回のみ発動可能。
白影の剣
モラ1000
3通常攻撃と重撃が命中すると、攻撃力と防御力+9%、継続時間6秒、最大4重まで。0.5秒毎に1回のみ発動可能。
白影の剣
モラ2000
4通常攻撃と重撃が命中すると、攻撃力と防御力+10.5%、継続時間6秒、最大4重まで。0.5秒毎に1回のみ発動可能。
白影の剣
モラ4000
5通常攻撃と重撃が命中すると、攻撃力と防御力+12%、継続時間6秒、最大4重まで。0.5秒毎に1回のみ発動可能。
白影の剣
モラ8000

Item Story


世の全てが璃月にあり。これは偉大な璃月港への讃美である。
他の国の珍宝も人と共に璃月港に来る。
良質な材料で作られた精巧な大剣。特徴は鍔に近い部分に刃が付いてないこと。
噂によれば、その部分は柄として扱え、持ち手の部分を変えることで臨機応変に戦えるらしい。

あまり知られていないが、この大剣は異国の職人の傑作である。
謙虚な職人が丹念に鋳り、剣のバランス調整を行った。
火花と共に幾つかの夜をこえて、
丹念に鍛造を続けた彼の心の中に、
恋人の凱旋への期待と未来への不安が募る。

「この戦争が終わったら」
職人はこう思った。
「彼女がこの大剣を使う時が来るかな」
「……彼女は無事に戻って来られるだろうか」
職人はすぐさま雑念を払い、剣の鍛造に全身全霊を注いだ。
余計な心配をするより、集中して良いものを鍛造しようと決めた。

ある日、遠征軍が魔物の討伐から凱旋した。
職人はまだ大剣に彼女の名を刻んでいなかった。
慌てて剣を携え、帰郷した彼女の前に立つ。
その顔には笑みと涙が浮かんでいた。

武器を置いた女戦士は束ねていた長い髪をほどいた。これからは兵士を必要としないだろう。
女戦士は故郷の恋人にプレゼントを用意していた。新品の猟弓である。
「なんてことだ!俺は何年も費やしたというのに。君のためにこれを作ったんだぞ……」
職人は思わず口にした。だが幸いにも、二人は幸せな結末を迎えた。大剣が一流の品であったのは言うまでもない。

Obtained From

Recipe

IconNameRecipe
白影の剣
白影の剣
北陸両手剣の原型1
+
水晶の塊50
+
白鉄の塊50
+
モラ500
+
10s
items per Page
PrevNext

2 responses to “白影の剣”

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

TopButton