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Echoing Conch List

余韻のホラガイ
Table of Contents
Chapter 1: 離郷の歌謡
Chapter 2: 見知らぬ外国船
Chapter 3: 不運なお父さん
Chapter 4: 僕の「英雄」
Chapter 5: グランドライン
Chapter 6: よく知っている人の声だ…
Chapter 7: 島の過去
Rewards
Chapter 1: 離郷の歌謡
五重の山の隠れ里
: 「十年前の今日、わしらの乗った客船が海難事故に遭い、漂着した島に閉じ込められた。」
: 「今日は大切な日じゃ。ばあやから渡す物がある。これはわしらの故郷に代々伝わる物じゃ。大事に持っておけ、失くすんでないぞ。ばあやが教えた童謡も、きちんと覚えといておくれ。」
: 「五重の山の隠れ里………………」
無人の森に道二本
: 「万が一のために、この代々伝わる家宝をあなたに託すわ。」
: 「私のばあちゃんによると、この家宝は遠い故郷から来たものよ。お母さんは幼い頃に故郷を離れたから、はっきりとは覚えていないの。たぶん、この童話がこの故郷の全てを謡っているのかもしれないわ。」
: 「……………無人の森に道二本……」
通り抜けるは川一筋
: 「時が過ぎるのはあっという間じゃな、わしも年を取った…愛しの孫娘よ、こっちへおいで…ふぉっふぉっ!ずいぶん重たくなったのう、もう一人前じゃ!」
: これが何か知っているか?わが家の家宝じゃよ。ばあやの先祖たちがこれを抱えてここへ来た。それを今、童謡と共にお前に託そう。
: 「……………………通り抜けるは川一筋……」
四方の山野に響く朗笑
: 「おーい!さっきばあやから貰った贈り物、見たかい?ばあやが言ってた、これは外の世界から来た物、ご先祖様が持ってきた家宝なんだ。」
: 「そうだ、童謡も一曲教えてもらったんだ。うーん…たしか…」
: 「………………………………………四方の山野に響く朗笑」
童謡も家族もなくなって
: 「ここ数年、満潮時の水位が高くなってきておる。生活する場所が海面の上昇で無くなりそうじゃ…」
: 「このままいったら、荷物をまとめて家族と共に高所へ居を移すしかないわい。」
: 「お母さん!」
: 「どうしたんだい?」
: 「海面が上がってきたから、とりあえずみんなを高い所へ避難させたわ。家宝は…家族を優先したから、持ってくる余裕が無かった…ごめんなさい。」
: 「家宝は島の中央に残されてるわ。もし水が引いたら、もしくは外から人が来れば、見つけてくれるかもしれない…」
Chapter 2: 見知らぬ外国船
囚われた身
: 「おーい!見つけたぞ、折れたもう片方だ!まったく、官兵とのやり取りに費やした時間が台無しだ。苦労して持ち出した財宝も失くしたし、船も壊れた…蛇目の旦那に知られたらただじゃすまないだろうな…」
: 「手元にあるのはこの傀儡武士のみ。こいつも俺らも、ここから脱出することはできないだろうな。」
責任の在り処
: 「もうおしまいだ、よりによって赤穂百目鬼の親分が大事にしていた船を…俺たちに任せてもらったばかりなのに沈没させちまった。金とお宝も全部なくした…バチだ、バチが当たったんだ!あんな傀儡武士、盗むんじゃなかった。もう俺たちは…」
: 「黙れ!赤穂の親分の船だ、何が何でも元通りに直してやる!」
Chapter 3: 不運なお父さん
藪から棒
: 「ヒルチャール!?ど…どうしてこんなところに?おい何をする、だ…誰か…助けてくれ!」
父の思い
: 「トントンが俺の帰りを待っている、どうするべきか…はぁ、会いたいよトントン。ちゃんとご飯を食べてるかな…」
謎の救援
: 「ん?た、助けに来てくれたのか…?おぉ、命の恩人よ、ありがとう!」
Chapter 4: 僕の「英雄」
「将軍」
: 「将軍は悪い人じゃない、僕たちを守ってくれたんだ!」
: 「危険だと言ってるのに!ちょっと、どこに行くの!?」
花はつぐむ
: 「君は遠くから来たって大人たちが言ってた。見た目は将軍みたいだね…将軍、話してくれるかな?採ってきた花をあげるから、ダメかな?」
故郷
: 「君のことを仲間じゃないってお母さんは言ってるけど、君は僕たちを守ってくれた!そうだよね将軍!…あっ、そういえば喋れないんだったね。」
: 「将軍と同じで、僕たちの故郷も遠いところにあるってお母さんが言ってた。遠すぎてどこにあるか分からないくらい…将軍、君も家に帰りたい?」
Chapter 5: グランドライン
専門家の試し
: 「今日は固定方向への運航を試したけど、どうしても出発地点に戻ってしまう。原因は分からない…」
: 「言ったでしょ。何年もここにいるんだから、思いつく方法はとっくに試したわよ。」
: 「お前ら島の住民は素人だ。航海の問題は、名の知れた俺たち稲妻海賊の専門分野さ。俺たち専門家の意見に従うのが得策ってもんだろ!」
: 「群島で遭難した専門家に聞けっていうの?」
: 「…フン!」
迷霧と出口
: 「聞いてくれよ、この海域の霧は規則性があるようだ。朝から晩まで、それぞれの場所に立ち込めている霧が段々と変化してる。もし俺の考えが正しければ…群島から逃げる出口はどこかの霧に潜んでいるはずだ。それが見つかれば、船でみんなを外へ連れていける。」
: 「本当に?早く探してみようよ!」
月と風向き
: 「波の導きに沿って…この方向へと…うん、そして強い風が吹いてくれれば大丈夫だ。」
: 「この季節は、月が昇ると風向きが特殊な変わり方をするんだよ。」
: 「なに?本当か?」
: 「うん、この海域の風向きは全部把握してるよ!」
岩礁と幻影
: 「あの岩礁は一体どういうことだ?」
: 「よく見てごらん、ただの霧の中の幻影だよ。」
: 「そうか…もしかして蜃気楼?」
: 「しん…きろう…?」
脱出と航行
: 「君の言った通り、霧が晴れたね!」
: 「あとは風に乗って船を進めればいいはずだ!」
Chapter 6: よく知っている人の声だ…
神の傑作
: 「この島はモンドの山体から分離してできたものだ。ある強い力が山脈の一部を切り離し、この海域へと運んできた。このような形になったのは、その移動のさなか、山体が転倒したのが原因だ。」
: 「実に面白い、これも風神バルバトスの傑作だろうね。」
海辺での往事
: 「ディルック、お前は決断力のある人間だから、海鳥を打つか貝殻を拾うか、お前が決めてくれないか?」
: 「…何が言いたい?」
: 「そうツンツンするな!ここから身動き取れなくてどこにも行けないんだから仕方ないだろ?だったら楽しい事でもして時間を潰さないと。そうだ、貝殻拾いはいいアイデアだと思わないか?ガキの頃、お前と一緒に拾ったのを思い出す。」
: 「…そんな昔のこと今でも覚えているのか。フン。」
焼き魚とカメと子供心
: 「ここのお魚、焼いて食べるときっと美味しいよね…クレーお魚たべたい…」
: 「じゃあ、私が一緒にお魚を捕ってあげるね!でも静かに、お姉ちゃんに気づかれないようにね。」
: 「本当に?バーバラお姉ちゃんもお魚好き?」
: 「えへへ、食べることより、捕まえる方が楽しいかな。小さい頃お姉ちゃんと魚捕りしたことがあるんだ…お姉ちゃん、普段はあんな感じだけど、小さい頃はとても子供っぽかったんだよ。カメさんを飼ってたこともあるんだ、意外でしょ?」
狼の苦境
: 「変な…機械…」
: 「お腹…空いた。魚…食いたい。」
: 「左には水、右も…全部水。」
Chapter 7: 島の過去
先祖の知恵
: 「あらかじめ、ここに漁網を仕掛け、引き潮まで待つ。すると、通りがかった魚が自分から捕まりにくるんじゃ。」
: 「おおっ、凄いね!」
: 「ふぉっふぉっ、先祖の知恵は計り知れぬ。」
満潮来たる
: 「おい、聞こえたか?島が唸り出した、満潮がくる合図じゃ。早く頂上へ避難せい!こっちだ、この藤を使って上へ登れ!」
逃れない
: 「はぁ?何代もの間、ここに閉じ込められてただと…こんな荒れ果てた島に!?」
: 「閉じ込められたわけじゃない。生きるためにはこうするしかなかったんじゃ…ここからは誰も出られん…」
: 「まじかよ!まさか、俺らもここから一生脱出できないってことか?」
外の世界
: 「いや、それは全く違うな。いいか、外の世界はすっげーでかいんだ!モンド、璃月そして稲妻…それらの国々と比べると、こんな群島なんかちっぽけな物さ!」
: 「りー…ゆぇ…?」
: 「あぁ、もういい。果実でも食いながら死ぬのを待つしかないのか…」
逆さづりの遺跡
: 「このあたりの遺跡はすっげーなぁ…でも、なんで全部逆さまなんだ?」
: 「それは分からぬ。何せ古くからこの土地にあるものだ、わしらの先祖よりもずっと昔からの…ここの石材を各島に運んで、建築材料として使っているんじゃ。」
試しの代価
: 「広大な海を恐れないで、逃げちゃだめ。いろいろ試してみないと!」
: 「試したことがないとでも思ったのか?もうこのために犠牲者を出したくはない!」
一人も帰ってこない
: 「この目で見てきたんじゃ、大勢の人間があの霧に入っていったが…一人も帰ってこなかった…もう危険を冒すのはやめた方がいい!」
出口と説得
: 「お爺ちゃん以外のみんなはもう行っちゃったよ。今度こそ信じて、本当に出口を見つけたから。」
: 「…そうか、いいだろう、信じるぞ。わしら全員のすべてをお前に託す…」
潮汐の見張り番
: 「おい、交代だ!こんなとこで居眠りするでない、風邪をひくぞ。それで、状況はどうだ?」
: 「うぅ…ん?どうして寝てたんだ…あ、安心してくれ、満潮の気配はない。」
満潮の警告
: 「おい!早くこの島を奏でろ!海水が上がってくるぞ!」
Rewards
Seashells CollectedReward
# 4
原石
x 60
モラ
x 30000
# 8
原石
x 60
モラ
x 30000
# 12
原石
x 60
モラ
x 30000
# 16
原石
x 60
モラ
x 30000
# 20
原石
x 60
モラ
x 30000
# 24
原石
x 60
モラ
x 30000
# 28
モラ
x 30000
# 32
モラ
x 30000

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